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LightCraft 日本語版
開発元に追加された基本的な日本語表示(PR #110)を、編集・読み込み・書き出し画面へ広げています。
言語設定は開発元と同じ ui.json の language を使います。以前のローカル版の settings.language も読み込みます。
- 「編集 → 言語」または「設定 → 一般 → 言語」で日本語とEnglishを切り替えます。選択は次回起動にも引き継ぎます。
- メニュー、写真編集、マスク、切り抜き、設定、読み込み、書き出し、主な処理状況を翻訳しています。
- 通常表示と太字の双方に、SIL OFLのBIZ UDPGothicを組み込みました。
- 翻訳は表示層で行います。操作コマンドのID、写真のファイル名、入力したメタデータを変更しません。
- 翻訳されていない技術的なエラー、追加情報、リリースノートは英語で表示します。
保存場所
日本語版アプリは「LightCraft 日本語.app」です。既存の公式版とは別に配置します。
初期ライブラリは ~/Pictures/LightCraft Japanese Library、設定は
~/Library/Application Support/LightCraft Japanese/ui.json に保存します。
既存のライブラリを使用する場合は、そのライブラリを使用中の公式版を閉じてから、
日本語版の「ファイル → ライブラリを開く…」で選びます。
翻訳の保守
静的な表示文言は crates/ui-egui/locales/ja.json、可変値を含む表示文言は
crates/ui-egui/locales/ja-formats.json にあります。英文をキーにして翻訳を管理します。
可変文言の両言語はビルド時にRustのフォーマット検査を受けます。
英語の単複数語尾を日本語で省略する場合、対応する文字列引数は {:.0} で空にします。
LIGHTCRAFT_LANGUAGE=ja lightcraft-cli snapshot ... で日本語の画面を描画できます。
表示・フォント・言語の切り替え・設定の保存・コマンドIDの保持は
cargo test -p lightcraft-ui-egui i18n::tests で検証します。
通常ビルドでは既存の英語表示と保存場所を維持します。別アプリの日本語版は
cargo build --release -p lightcraft -p lightcraft-cli --features lightcraft/japanese-local
でビルドしてから scripts/package-japanese-macos.py で作成します。